朴賛浩(パク・チャンホ、35)がプレーしているLAドジャーズは2日、満塁ホームランを含めホームラン3本で、1908年以来100年ぶりにワールドシリーズの頂上に挑むシカゴ・カブスを制し、5戦3先勝制のディビジョンシリーズ初試合を勝利で飾った。しかし、朴賛浩は登板しなかった。
ドジャーズは、シカゴ・リグリーフィールドで行われたナショナルリーグ・ディビジョンシリーズ第1回戦シカゴ・カブスとのアウェー試合で、5回のジェームズ・ローニーの満塁ホームランとマニー・ラミレス(7回)、ラッセル・マーティン(9回)のソロホームランに勢いをつけ、シカゴ・カブスに7—2で逆転勝ちした。
LAドジャーズはこの勝利でポストシーズン4連敗から脱出した。いっぽう、シカゴ・カブスは03年フロリダ・マーリンズと対戦した7戦4先勝制のリーグチャンピオンシップシリーズ5回戦の時、0—4で負けて以来、ポストシーズン7連敗から立ち直れず、「山羊の呪い(ビリー・ゴートの呪い)」を再び連想させた。
1945年、ワールドシリーズ4回戦の時、山羊を連れてリグリーフィールドに来たカブスのあるファンが、山羊の匂いのため追い出される羽目にあったところ、「カブスはもう永遠に勝てない」と言ったのが呪いの始まりとなった。この呪いが当たったのか、カブスは以後、優勝とは縁がなかった。
LAドジャーズは0—2でリードされていた5回、ローニーのグランドスラムで試合を簡単にひっくり返した後、ラミレスとマーティンのホームランで、勝利を決定付けた。自身が持っていたポストシーズン最多ホームラン記録を25本に増やしたラミレスは、「秋の男」の名声を再びアピールした。
フィラデルフィア・フィリーズは先発のコール・ハメルズが8回を投げて、9三振と2安打無失点で好投し、ミルウォーキーを3—1で下した。ワールドシリーズ2連覇を目指すボストンは、LAエンゼルスとのアメリカンリーグ・ディビジョンシリーズ1回戦で4—1で勝利した。
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