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アクセス殺到しダウン、ガソリンスタンド価格情報サイトがオープン

アクセス殺到しダウン、ガソリンスタンド価格情報サイトがオープン

Posted April. 16, 2008 03:26,   

全国ガソリンスタンドのガソリンと軽油の価格情報を提供する「ガソリンスタンド総合情報提供システム(オピネット、www.opinet.co.kr)」が15日から稼動したが、同サイトへのアクセスが殺到し、サーバーが1日中、ダウンした。また、一部ガソリンスタンドの表示価格が実際の販売価格と違い、価格情報が信頼できないという指摘も出ている。しかし、「原油高に歯止めがかからない中で、少しでも安いガソリンスタンドが分かるのは心強い」と期待感を示す消費者も多かった。

オピネットは同日午前9時のオープンと同時にインターネット利用者たちからのアクセスが殺到してサーバーがダウンし、事実上、アクセスができない状態が続いた。

サイトの運営を受け持っている韓国石油公社は、「1秒当たりの接続者数を最大1000人と予想してシステムを設計したが、1秒当たり1万6000人以上がアクセスしてきてダウンした。ウェブサーバーの容量を拡大し、16日からは正常稼動を目指す」と述べた。

一部の地域ではオピネットの価格と実際の販売価格が違い、消費者がガソリンスタンド側に抗議する場面もあった。実際、京畿道東豆川市(キョンギド・トンドゥチョンシ)のあるガソリンスタンドの場合、ガソリン価格を京畿北部地域で一番安い1リットル当たり1539ウォンと表示したが、実際は1699ウォンで販売しており、160ウォンの差があった。また、大田(テジョン)と光州(クァンジュ)でも似たようなケースが発生し、知識経済部(知経部)と石油公社が事実確認に乗り出した。

知経部の関係者は、「ほとんどの価格情報はクレジットカード会社とつながっているガソリンスタンドの端末機から直接転送されるので、ミスが発生する可能性は少ない」とし、「ガソリンスタンドは毎週1回ずつ価格調整を行って端末機に価格をセットするのだが、更新が遅れる可能性はある」と説明した。

知経部はまた、情報を偽って表示したガソリンスタンドに対しては、1件当たり200万ウォンの過料を課す方針だ。

一方、消費者らは同日、システムの不具合で不便を強いられたものの、価格情報を積極的に活用したいという好反応を見せた。

ソウル江南区鴨鴎亭洞(カンナムグ・アプグジョンドン)に住む金ビョンチョル氏(39)は、「オピネットで確認してみたら、江南区内でもガソリンスタンド別の価格差が1リットル当たり153ウォンにも上る。クレジットカードのディスカウントサービスまで活用すると、1リットル当たり200ウォンは節約できる」と喜んだ。



changkim@donga.com