CFEIの評価項目には、△子供の嗜好食品製造会社に対する監視率、△子供食品の回収検査率、△学校での食中毒発生率、△学校での食中毒患者数、△学校で食中毒の1件当たりの患者数、△外食産業の栄養表示率、△小中高校生の肥満率、△朝食摂取率、△トランス脂肪の低減化率、△子供食品制度の認識率、△安全認識率、△栄養認識率など12の項目が含まれている。
12の項目のうち、最下位の点数は学校における食中毒関連の指標に表れた。学校での食中毒発生件数は2000年の3件から2003年に49件、2006年には70件に増えた。学校で発生した食中毒の1件当たりの患者数も2000年の18人から2006年の100人に増え、食中毒被害の規模が大きくなっていることが調査結果に表れた。
また、子供の嗜好食品会社に対する監視率も2000年の105.5%から毎年減少し続け、2005年=78.8%、2006年=83.7%に落ちた。100%はひとつの会社に対して少なくとも1回は監視活動を行っているという数値だ。
この他に、栄養成分表示をしているファーストフード、チキン、ピザ会社が1ヶ所もなかった点、朝食の摂取率が平均79%(小学生89.1%、中学生84.8%、高校生63.2%)に止まったことも評価指数を低下させた。
また、子供の嗜好食品53品目に対して父兄の300人、一般人の200人を対象にアンケート調査を行った結果、「子供の食品は安全だ」という認識は10点満点に対し4.91点だった。特にトッポッキ(棒状の韓国餅トックを甘辛く炒めたおやつ)など学校周辺にある即席料理屋で売られている食べ物は3.69点と低かった。
食品安全の専門家らは「今度の評価指数は子供の食品環境が劣悪だという事実を裏付けるもの」と言い、「外国と比較することは難しいが、食品安全と栄養は指数が50点ぐらいにはならなければならない」と指摘した。
研究責任者である鄭基惠(チョン・ギヘ)保健社会研究院・食品栄養政策チーム長は「給食環境を改善し監視活動も強化しなければならない」と述べ、「今後、毎年点数を比べて目標を調整していく」と語った。
食品医薬品安全庁は今度の結果に基づき、4月から10月まで地方自治体別に子供の食べ物の環境を評価する予定だ。
zozo@donga.com






