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高い生活物価…苦しい生活

Posted February. 04, 2008 03:04,   

実際の生活で体感する経済的苦痛が、昨年の第4四半期(10〜12月)から目立って大きくなっているという分析が出た。

生活物価が上昇しても就職環境が改善されてないことによるもので、地域別ではソウル、光州(クァンジュ)、大田(テジョン)が特に厳しいことが分かった。

LG経済研究院によると、生活経済苦痛指数が昨年9月の8.5から10月に9.9に跳ね上がり、さらに昨年12月には11.0まで上昇したという。

生活経済苦痛指数が高まった第1次の理由は、生活物価が大きく上昇したからだ。生活物価の上昇率は昨年上半期(1〜6月)に3%半ば下回っていたが、10月から急騰し、年末には5%に迫った。これは特に、石油と穀物価格が大きく上昇したことによるものだ。

韓国銀行が発表した1月の消費者物価の上昇率も3.9%で、2004年9月(3.9%)以後最も高いことが確認され、物価上昇による経済苦痛はさらに拡大するものとみられる。

週当り勤労時間が17時間以下の短時間勤労者を含む体感失業率は昨年6.5%で、2006年(6.7%)に比べて小幅ながら下落した。しかし、これは公式失業率が3.5%から3.2%に低くなったことによるもので、短時間勤労者の雇用環境は改善してないとLG経済研究院側は分析した。

昨年、全国16の市・道のうち、経済的苦痛が最も大きかった都市はソウルで11.0だった。次いで、光州(10.8)、大田(10.5)の順となっている。一方、全羅南道(チョンラナムド、7.6))と慶尚北道(キョンサンブクド、7.8)、済州道(ジェジュド、8.6)、江原道(カンウォンド、8.7)などは、相対的に生活経済苦痛指数が低かった。



changkim@donga.com