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韓—EU間のFTA3次交渉

Posted September. 18, 2007 03:18,   

金漢秀(キム・ハンス)韓国—欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)韓国側首席代表は17日(現地時間)、「もう双方の間に本格的『やり取り式』の交渉が始まった」と話した。

金代表は同日、ベルギーのブリュッセルで始まった韓—EU間FTAの3次交渉を控え、交渉の場であるシェラトンブリュッセルホテルで記者たちと会い、このように話した。

金代表は、「今度の3次交渉は全体交渉の早期妥結可否を分ける試金石になる」として、「品目別に、やり取り式の交渉が初めて開始されるものとみられる」と、明らかにした。

同日、双方は商品分科の関税と通関、貿易の円滑化、サービス(投資)、電子商取引などの分野で攻防を繰り広げた。

EU側のガルシア・ベルセロ首席代表は同日、フォトセッションで「韓国側の提示した譲歩案が満足なものでないことには変わりはなく、先は長い」とし、今後の交渉が順調に行われないことを示唆した。

韓国は、今度の交渉で交易額基準の早期関税の撤廃(直ちに撤廃、または3年以内に撤廃)の割合を、2次交渉当時63%から68%に引き上げる譲歩案を提出したが、EUは自分たちの譲歩案に比べれば依然として充分ではないという態度を見せている。



jarrett@donga.com