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病院「偽装患者」放置すれば過怠金

Posted August. 23, 2007 07:26,   

今年11月から交通事故で入院した患者の外出・外泊状況を管理しない病院・医院は、200万ウォン(約24万円)の過怠金を支払うようになる。これによって、より多くの保険金を受領するために、病状が悪くないのに入院する「偽装患者」が減る見込みだ。

損害保険業界が22日に伝えたところによると、建設交通部(建交部)は最近、交通事故の患者に対する管理を強化するため、こうした内容を盛り込んだ自動車損害賠償保障法施行令の改正案を立法予告し、11月18日から施行する方針を決めた。改正案によると、交通事故によって入院する患者は、外泊や外出をする場合、病院・医院の許可を得なければならず、病院・医院はそれらの身元情報と外出・外泊の理由を記載し、3年間保存しなければならない。

建交部は、施行令による規制の影響について「偽装患者による保険金の支払いを減らすことができ、保険加入者の保険料の引き上げを防げるなど、社会的費用を減らす効果があるだろう」とした。一方、損害保険協会が昨年、損保会社14社と共同で、全国3164の病院・医院に入院した患者1万7692人の入院現況を調べたところ、2930人が病室におらず、不在患者の割合が16.6%にのぼった。



legman@donga.com