建設交通部(建交部)は19日、革新都市に移転する公共機関を分散配置してほしいという慶尚南道(キョンサンナムド)など一部自治体の要請を受け入れない方針を決めたと伝えた。
建交部・公共機関地方移転推進団の鄭昌洙(チョン・チャンス)副団長は、この日「移転する公共機関の土地利用計画の含まれた開発計画を確定した」とし、「公共機関は革新都市の中に一括的に移転しなければならないという原則に基づき、一部自治体の求めた分散配置は受け入れなかった」と説明した。
慶尚南道はこれまで、晋州(チンジュ)に移転する公共機関の一部を馬山(マサン)などの地域に分散して配置することを求めてきた。
一方、建交部は、革新都市に進入する道路や上・下水道施設、その他国庫による支援が避けられない施設の設置のために、国庫から1都市当たり平均700億ウォンを支援するものの、規模詳細は今年後半(7〜12月)に確定する方針を決めた。
まだ開発計画の承認を受けていない3つの革新都市に対する開発計画承認の手続きは来月中に終わることとなる。それ以降、7月から土地補償が開始され、9月からは順に着工される予定だ。
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