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60歳以上の両親扶養でも、親が2住宅所有なら減点

60歳以上の両親扶養でも、親が2住宅所有なら減点

Posted May. 16, 2007 07:52,   

満60歳以上の両親を扶養する無住宅世帯主でも両親が住宅を2戸以上持っていれば、住宅分譲申し込み点数が削られ、マイホーム購入の機会が減ることになる。30歳以上の未婚の子供は、1年以上同居しないと扶養家族として認められず、申し込み点数で追加点を加えられる。

建設交通部は15日、このような内容の分譲申し込み追加点制の細部実施方策を盛り込んだ「住宅供給に関する規則改正案」を16日に立法予告すると明らかにした。

申し込み追加点制とは、無住宅期間や扶養家族数、申し込み通帳の加入期間を計算し、高い点数をつけられた申し込み者に当籤の優先権を与える制度で、改正案は国民の意見を受け入れる過程を経て、7月に確定し、9月から実施される。

改正案によれば、申し込み預金や掛け金の加入者が申し込む専用面積25.7坪(30坪型台の前半)以下の民営住宅の75%は追加点制で、25%は抽選制で当選者を選ぶ。

分譲申し込み貯蓄の加入者が申し込む25.7坪以下の公共住宅は現行の順位制方式がそのまま維持される。

申し込み預金加入者向けの25.7坪超過の住宅は、民営や公共住宅を問わず、債権入札制を優先的に適用し、高い金額を書いて提出した順番通りに当選者を選んだ後、応札金額が同じなら、追加点制と抽選制で半分ずつ選ぶ。

債権購入予定額の上限は現行の、周辺相場の90%から80%に引き下げ、実質的な分譲価格の引き下げを誘導することにした。

申し込み通帳が1位でも、1戸でも住宅を持っていれば、追加点制対象の住宅では2位以下に落ち、当選の可能性が低くなる。

2住宅以上の保有者は1戸に1点ずつ(2戸は10点)、申し込み点数が削減される。扶養する60歳以上の両親や祖父母など、直系尊属が2住宅以上持っていれば、1住宅の超過分から5点ずつ(2戸は5点)点数が削減される。

現在、首都圏だけに適用しているインターネットでの申し込みが全国的に拡大・実施されると、国家有功者や障害者などのための特別供給住宅の分譲機会は1回に制限される。



bae2150@donga.com koh@donga.com