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ペリー元米国防長官「米、北朝鮮の核施設攻撃可能」

ペリー元米国防長官「米、北朝鮮の核施設攻撃可能」

Posted November. 06, 2006 03:00,   

北朝鮮が6者協議への復帰を決めたが、ワシントンの一部では、米国が北朝鮮の核施設への軍事攻撃に踏み切ることもありうるとの警告が引き続き取りざたされている。

ウィリアム・ペリー元米国防長官は4日、読売新聞主催で東京で開かれた「北朝鮮の核実験と東アジアの安全保障」シンポジウムで、米国が北朝鮮の核施設に軍事力を行使する可能性があると警告した。

ペリー元長官は、「北朝鮮が建設中と知られている黒鉛減速炉が稼動すれば、北朝鮮の核製造能力が高まる」とし、「中国や韓国が(北朝鮮)に圧力をかけないと、原子炉が稼動するまでに、米国は唯一の意味ある強制手段を取ることになるだろう」と話した。

しかしライス米国務長官は3日、テレビのインタビューに応じ、「軍隊は計画を立てるのが常」とし、「ブッシュ大統領が明らかにしたように、北朝鮮を攻撃する意思は全くないというのが米国の政策だ」と一蹴した。



iam@donga.com srkim@donga.com