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北朝鮮ミサイル発射 日中米の反応

Posted July. 06, 2006 03:00,   

国連は北朝鮮のミサイル発射実験と関連し、日本の要求によって、5日午前(現地時間)に安保理緊急会合を開き、対策を協議することを決めた。

日本の大島賢三国連大使は、安保理に北朝鮮のミサイル発射実験を批判する内容の対北朝鮮決議案草案を提出する計画だと、外信が伝えた。

日本政府は同日、閣僚会議を開き、対北朝鮮制裁措置として北朝鮮の貨物旅客船「万景峰(マンギョンボン)92号」の入港を6ヵ月間禁止するなど、経済制裁措置を取ることを明らかにした。

また日本政府は、北朝鮮当局の職員の入国や、日朝間チャーター便の乗り入れも認めない方針を決めた。

日本政府はさらに、北朝鮮との輸出入取引や、北朝鮮への送金を事実上禁止・制限する案を検討中だ。

ブッシュ米大統領は北朝鮮のミサイル発射直後、国家安保会議(NSC)を招集し、「北朝鮮のミサイル発射を国際社会に対する挑戦」と見なしたと、米政府関係者が伝えた。

ハドリー・ホワイトハウス国家安保補佐官は5日、訪米中の宋旻淳(ソン・ミンスン)大統領統一外交安保政策室長と会って、北朝鮮ミサイル発射の対策を集中協議する。

いっぽう、中国の武大偉外交副部長は11日から平壌を訪問し、非公式6者会合の実現可能性を打診する計画だと、朝日新聞が5日付で報じた。