元文化観光部長官の朴智元(パク・チウォン)被告が25日、南北交流協力法の違反などで法廷拘束されたことについて、金大中(キム・デジュン)前大統領側とヨルリン・ウリ党、民主党は、遺憾の意を示した。
しかし、ハンナラ党と民主労働党は、今回の判決が対北朝鮮事業の透明性を強化するきっかけにならなければならないという点を指摘した。
金大中前大統領側の崔敬煥(チェ・ギョンファン)秘書官は「すでに2年近く刑を受けており、持病のため保釈状態なのに法廷拘束までしたことは理解し難い」と話した。
ウリ党の禹相虎(ウ・サンホ)スポークスマンは「韓国と北朝鮮の特殊な関係で行われた活動まで、厳格な法の物差しで判断したことは非常に残念だ」と話した。
民主党の李相烈(イ・サンニョル)スポークスマンは、「朴元長官の対北朝鮮関係の貢献度や功績などを勘案すれば、法廷拘束したことは残念で理解に苦しむ」とし「特に金大中前大統領の北朝鮮訪問を控えている時点だけに遺憾だ」と話した。
ハンナラ党の李貞鉉(イ・ジョンヒョン)副スポークスマンは論評を出し、「政権レベルの無分別な対北朝鮮支援について裁判所が法廷拘束したことは極めて意味あることだ」とし、「現政権も対北朝鮮政策を進めるうえで今回のことを他山の石にしなければならない」と述べた。
jin0619@donga.com






