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デュプランティス、自身の世界記録更新 通算15度目

デュプランティス、自身の世界記録更新 通算15度目

Posted March. 14, 2026 09:02,   

Updated March. 14, 2026 12:42


「新鳥人」と呼ばれるアルマンド・デュプランティス(27・スウェーデン)が、自身通算15度目の世界新記録を樹立した。

デュプランティスは13日、母国の首都ウプサラのIFUアリーナで行われた「モンド・クラシック(世界室内ツアー・シルバー」男子棒高跳びで6メートル31をクリアした。これにより、昨年9月に世界選手権で自ら樹立した世界記録(6メートル30)を1センチ更新した。デュプランティスは同日、5メートル65、5メートル90、6メートル8をすべて1回目で軽々と成功させた後、バーを23センチ引き上げ、失敗することなく新記録を打ち立てた。

デュプランティスは2020年2月、ポーランドのトルンで開かれた陸上の世界室内ツアーで6メートル17を跳び、2014年にルノー・ラビレニ(40・フランス)が樹立した従来の室内世界記録(6メートル16)を6年ぶりに更新した。その後、1センチずつ限界を押し上げながら新記録を更新し続けている。現在、この種目でデュプランティスより多く世界記録を更新した選手は、「元祖鳥人」と呼ばれるセルゲイ・ブブカ(63・ウクライナ、引退)だけだ。ブブカは1980~90年代に世界記録を17回更新した。

デュプランティスは、「選手たちが皆とても良い跳躍を見せていたので少しプレッシャーもあったが、良いエネルギーがあふれていた」とし、「スウェーデンの観客の前で世界記録を樹立できて誇りに思う」と語った。今月末にトルンで開かれる世界室内選手権では、通算16度目の世界記録更新に挑む。


チョ・ヨンウ記者 jero@donga.com