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「現政権は親北朝鮮」主張、容認しない 李首相が警告

「現政権は親北朝鮮」主張、容認しない 李首相が警告

Posted September. 21, 2004 21:51,   

李海瓚(イ・へチャン)首相は21日、「これから不法行為と陰湿な攻撃に厳重に対処することで国の綱紀を確立する」と明らかにした。

李首相は同日、ソウル鐘路区世宗路(チョンログ・セジョンロ)の政府中央庁舍で開かれた閣議で「全く根拠のない主張、不法な暴力行為を政府が無制限に容認すれば、国の綱紀が崩れて国民が不安に思う」と述べ、このように強調した。

特に、李首相は「国家保安法廃止を反対する一方で、現政権に対して『親北朝鮮・反米・左翼政権』という主張を公にしているが、過去の権威主義時代の民主化運動活動家が弾圧を受けた時に使われそうな極端な発言が、参加型政府に対して使われるのは理に適っていない」とし、「現政権を親北朝鮮勢力であるかのように糊塗することは、これ以上容認できない」と警告した。

また、李首相は「労働者たちが座り込みをなんとも思わずやっており、特に全国公務員労働組合(全公労)はまだ関連法が正式に成立してもいないのに、労組の名称を公に使って国会の国政監査資料提供拒否などをけしかけている。また、コメ交渉と関連して農民たちは警察車両を壊すなど不法行為を犯している」と述べ、関係省庁の厳正な対応を注文した。

李首相はソウル市が各区役所に特別交付金を支援して市民を動員、官権決起大会を行ったという論争に対しても、事実関係を正確に把握することを重ねて指示した。



鄭用𨛗 yongari@donga.com