14日、外交通商部(外交部)で開かれた韓国と中国の第4回コメ交渉が意見の差を埋められないまま終了した。
外交部の李栽吉(イ・ジェギル)ドーハ開発アジェンダ(DDA)交渉大使は同日、交渉終了後に行ったブリーフィングで、「少し進展が見られた部分もあるが、まだ意見の差が残っている。今月下旬に第5回交渉を行う計画だ」と明らかにした。
また「進展があった部分については交渉が進行中であるため、まだ明らかにすることはできない」と付け加えた。
この日の会議でも両国は交渉の争点である、△関税化猶予期間、△低率関税義務輸入量(TRQ)、△野菜及び果物などに関する検疫問題など、その他の懸案要求事項について集中的に協議した。
李大使は「交渉相手国が提示した猶予条件に対し、各大学と研究機関で出した分析結果をもとに受け入れの可能性を判断する」と説明した。
政府は17日、バンコクでタイと3回目のコメ交渉を行う計画だ。
車志完 cha@donga.com






