ソウル中央地検の特捜1部(朱哲鉉部長)は2日、現代(ヒョンデ)建設の下請け会社を巻き込んだ不正に対する手がかりをつかみ、ソウル鍾路区桂洞(チョンノグ・ケドン)の現代建設本社に対する押収捜索を行った。
検察は同日午前9時ごろ、捜査官らを送り込み、現代建設の役員事務室数ヵ所を押収捜索しており、現代建設の幹部2、3人を出国禁止したことを明らかにした。
ソウル中央地検の李俊甫(イ・ジュンボ)3次長は「00年以降、現代建設の請負工事と関連して情報提供があり、捜査を進めている。捜査が長引くことはないだろう」と述べた。
検察は今まで、現代建設の下請け会社の関係者らを呼んで事情を聴取しており、現代の関係者に対しては押収した資料を検討した上で、来週から召喚する予定だという。
別事件の捜査を進めていた検察は、現代建設と関連した一部不正の手がかりが見つかった上、現代建設の請負工事不正と関連した情報まで手に入ったため、本格捜査に取り掛かったものとされる。
黃軫映 buddy@donga.com






