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ハンナラ党、張議員・鄭長官疑惑で検察捜査を要求

ハンナラ党、張議員・鄭長官疑惑で検察捜査を要求

Posted July. 06, 2004 22:24,   

ハンナラ党は6日、ヨルリン・ウリ党の張福心(チャン・ボクシム)議員の金品ロビー疑惑及び鄭東采(チョン・ドンチェ)文化観光部長官の教授任用ロビー疑惑に対する検察捜査を促した。

金徳竜(キム・トクリョン)院内代表は同日、党主要部会議で「大統領民情首席秘書官室で大統領の親戚などの疑惑を調査すると、決まって事実無根やデマに終わってしまう」とし「徐永錫(ソ・ヨンソク)ソプライズ代表の(ロビー)疑惑が確認された以上、直ちに検察の捜査に任せて真相を解明しなければならない」と主張した。

また、金院内代表は記者団との昼食懇談会で「張議員疑惑に対しては検察が捜査するという意思を表明しただけに、全国民とともに検察の捜査意志を見守る」とし、検察の徹底した捜査を重ねて求めた。

同党の金炯旿(キム・ヒョンオ)事務総長も同日、党主要幹部会議で「改革とクリーンな政治を掲げてきた与党が旧態とした政治と道徳的緩みで『やっぱり』政治をしている」とし「張議員のロビー疑惑と関連して調査を受けなければならない人たちが逆に調査をしている」と批判した。

金鶴松(キム・ハクソン)議員など党内の中道派グループが参加している「国民を考える会」は同日、公式声明を出して「与党は最近、物議をかもしている張議員を直ちに除名または締め出すべきだ」と主張した。

一部議員らは検察が捜査にぬるま湯的な姿勢を見せる場合、野党議員捜査との公平性問題を取り上げ、検察首脳部に対する抗議訪問など国会レベルで本格的に対応する案を検討することにした。



鄭然旭 jyw11@donga.com