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米軍削減時期、韓米特別会議開き調整図る

Posted June. 09, 2004 22:31,   

政府は、来月中に米国と第10回未来韓米同盟政策構想(FOTA)会議を開き、龍山(ヨンサン)米軍基地の移転と米第2師団再配置をめぐる交渉を終える方針であるという。このため政府は、今月末か来月初めに米国と特別会議を開き、在韓米軍削減及びそれに伴う在韓米軍再配置の敷地規模調整の問題を協議する予定だ。

韓国側代表である「在韓米軍再調整交渉3人委員会」の実質的な代表を務めている金塾(キム・スク)外交通商部北米局長は9日、記者たちと会ってこのように述べ、「龍山基地移転交渉は、来年に持ち越されてはならない。次回のFOTA会議を目標期限と考えている」とつけ加えた。

金局長は、さらに「7、8日に開かれた今回の第9回FOTA会議で合意に至ることを希望したが、交渉前日の6日、米国が『在韓米軍削減案』を通告してきたため、在韓米軍再配置基地の規模問題について検討する時間が必要だった」と話した。

これと関連して、潘基文(バン・ギムン)外交通商部長官も同日、定例記者会見で「3人委員会が中心となる韓米間特別会議で、FOTAで結論に至らなかった敷地規模問題の他に、必要な場合、在韓米軍削減の規模や時期についても協議するのは可能だ」と述べた。



夫亨權 bookum90@donga.com