訪米中の権鎭鎬(クォン・ジンホ)大統領安保補佐官は2日、パウエル国務長官と会談し、韓国のイラク追加派兵方針を再確認したと、米国務省が発表した。
バウチャー国務省報道官は同日「パウエル長官は、韓国の追加派兵方針と在韓米軍のイラク展開に対する韓国政府と国民の理解に感謝の意を表した」と述べた。
権補佐官はパウエル長官との会談でイラクの状況とともに北朝鮮核問題のための第3次6者協議の準備と韓米協調強化などを含んだ対北朝鮮政策に関して論議した。
一方、ケリー国務省次官補はこの日、下院国際関係委員会のアジア太平洋小委員会聴聞会で海外駐留米軍の再配置検討(GPR)による在韓米軍削減と関連し、米国の対北朝鮮抑止力維持の方針は変わらないと強調した。
ケリー次官補は「在韓米軍第2師団2旅団兵力3600人余りをイラクに派遣すること以外には何も最終決定されていない。韓半島における北朝鮮の軍事的冒険に対する抑止力を維持するという我々の決意には変わりがないことを明確にしておく」と述べた。
權順澤 maypole@donga.com






