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株価、5.14%暴落 原油高に在韓米軍まで影響

株価、5.14%暴落 原油高に在韓米軍まで影響

Posted May. 17, 2004 22:35,   

総合株価指数が17日40ポイント近く暴落し、730台を割った。また、インド、日本、台湾などアジア各国の証券市場も軒並み弱含みを見せた。

同日ソウルの証券市場の総合株価指数は、国内外の懸念材料が重なり、14日の終値より39.48ポイント(5.14%)安の728.98で引け、昨年10月8日(722.76)以降約7ヵ月ぶりに最低値を記録した。

総合株価指数は一時、45ポイント近く急落するなど一週間前(10日)に続いて再び「ブラック・マンデー」が現れた。

コスダック(韓国店頭市場)指数も29.18ポイント(7.21%)急落した375.75で取引を終え、昨年3月19日以来約14ヵ月ぶりの最低記録となった。

国際原油価格の高騰が続いている上、米国の利上げ観測、アジア各国証市の弱含みなど海外の不安材料が響いた。

また政府が「経済改革」に拍車をかけるだろうとの観測が強まり、経済政策の不確実性が増すことへの懸念から個人投資家が大挙「売り」に出たと、市場専門家たちは分析した。在韓米軍一部のイラク派遣のニュースが伝わり「安保不安」の懸念もいくらか悪影響を及ぼした。

上場企業の時価総額は同日で19兆3950億ウォンが減少した323兆4960億ウォンに減った。今年に入って年間最高値だった先月23日と比べると、取引15日ぶりにおよそ89兆8990億ウォンの時価総額が空中に消え去った格好だ。

個人、外国人投資家らは、それぞれ678億ウォンと424億ウォンの株式を売り越した。外国人投資家は、先月27日以来、今日まで約2兆3000億ウォンの株式を売り越した。



李康雲 朱性元  kwoon90@donga.com swon@donga.com