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泥酔状態の米軍兵士、市民に暴行

Posted May. 16, 2004 23:01,   

在韓米軍兵士らがソウル市内で酒を飲んで暴行を働いたうえ、これを止めようとした市民を凶器で刺した。

在韓米軍17航空団所属のC兵士(21)ら米軍兵士5人と米軍に勤めている韓国人兵1人は15日午前2時過ぎ、ソウル西大門区新村洞(ソデムング・シンチョンドン)の延世(ヨンセ)大学前から新村交差点方向へと向かう道を占拠し、タクシーの上に上がって写真を撮るなど10分間にわたり狼藉を働いた。

彼らの暴動を止めようとした市民らと言い争いになったC兵士は、軍用ナイフで市民らを脅かし、会社員である朴(27)氏の首を刺した。

C兵士は朴氏を刺した後、軍用ナイフを振り回しながら同僚と一緒に逃げたが、市民らに捕まり警察に通報された。この過程でC兵士らは憤慨した市民らに殴られたりもした。

朴氏は事件直後、近くのセブランス病院救急室に運ばれ手術を受けたが、生命に別状はないという。

ソウル西大門警察署はC兵士一行を調べた後、在韓米軍第8軍憲兵隊に引渡したが、警察は20日にC兵士らを再び呼んで取り調べる方針だ。

C兵士は警察で「事件当時、両手で顔を覆っていただけで、誰かを刺した記憶はない」として事実を否認しているという。



吉鎭均 leon@donga.com