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アルビルから歓迎の書簡、派兵は7月以降に

アルビルから歓迎の書簡、派兵は7月以降に

Posted May. 11, 2004 22:35,   

政府はイラクへの追加派兵地域としてイラク北部アルビル州を内定したが、実際に派兵が行われるのは7月末以降になる見通しだ。

南大連(ナム・デヨン)国防部報道官は11日、「アルビル州のクルド民族自治政府が9日、副首相職務代行の名義で、韓国軍の派兵を歓迎する書簡を送ってきた。今月中に合同参謀本部の作戦本部長を団長にした現地協調団をアルビルに派遣し、派兵に関する詳細事項を協議する予定だ」と発表した。

南報道官は、「協調団到着後、アルビル空港隣近での駐屯および空港利用問題と韓国軍の正確な責任地域確定問題などを協議する予定だ」と説明した。

クルド民族自治政府は、韓国軍派兵部隊がアルビル空港に駐屯できるようにして欲しいという韓国側の要請を拒否し、空港利用料を要求しているとされ、派兵をめぐる実務協議は難航する可能性がある。

政府は今月末に協調団が帰って来てから、国家安全保障会議(NSC)を開いて、アルビルを最終派兵地域として発表する方針だ。

このような状況から、物資輸送期間など物理的な時間を考慮すれば、イラク平和再建師団(ザイトン部隊)の先遣隊派遣は7月末に、本隊の派遣は8月上・中旬に行われる見通しだ。



崔虎元 bestiger@donga.com