Go to contents

大リーグのコリアン勢、一斉に先発登坂

Posted April. 28, 2004 22:55,   

「同伴勝利をしてほしい」

コリアン・メージャーリーガー3人が史上初めて同日、一斉に先発登板する。

朴賛浩(パク・チャンホ、31テキサス・レンジャーズ)と徐在応(ソ・ジェウン、27、ニューヨーク・メッツ)、金炳賢(キム・ビョンヒョン、25、ボストン・レッドソックス)が30日、並んでマウンドに上がるのだ。朴賛浩は同日午前3時10分、カンザスシティ・ロイヤルズのアウェーゲームでマウンドに上がり、徐在応はそれから8時間後の午前11時10分、LAドジャース戦に出る。

今シーズン1勝3敗(平均自責5.19)の朴賛浩が相手にするカンザスシティはアメリカンリーグ(AL)中部地区の最下位チーム。朴の相手はシーズン3敗に平均自責が7.32のダレル・メイ。手ごわい相手ではないが、朴賛浩の内心はやや複雑だ。当初29日に登板する予定だったが、1先発のケニー・ロージャスがインフルエンザから回復して復帰したため1日延期された。

7日ぶりの登板であるうえ、今シーズン、不振を見せた昼の試合という負担まで抱えた。朴賛浩は昼の試合で11と3分の1イニングの間、13失点(平均自責10.50)で2敗で崩れた反面、ナイターには14と3分の2イニング3失点(平均自責1.90)1勝1敗で好成績だったのだ。チーム本塁打でAL第2位(27個)に上がったカンザスシティの大砲は警戒対象第1号。

シーズン3敗(平均自責6.60)の徐在応は待ちに待った初勝利に再挑戦する。

朴賛浩の古巣LAドジャースは、ナショナルリーグ(NL)西部組で先頭を走っている強豪。一方、徐在応のニューヨーク・メッツはNL東部組第4位で、客観的な戦力ではおくれているのが事実だ。チーム打率もLAドジャースが0.277である反面、ニューヨーク・メッツは0.229で、打線の支援を期待するのも難しい。

しかし、徐在応は24日、シカゴ・カブス戦で6イニング3失点の好調ぶりを続けて、攻撃的な投球でLAドジャースの打線を制するという覚悟だ。

肩の故障でマイナーで調整していた金炳賢は、最も早い同日午前2時5分、タンパベイ・デビルレイズとのホームゲームで大リーグ復帰戦に望む。メジャーリーグ公式インターネットサイト(MLB.com)が報道した。

当初、金炳賢は6日、クリーブランド・インディアンズ戦で登板する予定だったが、28日の試合が雨で中止になった後、ダブルヘッダーで行われることになり、1試合目に先発で出ることになった。

一方、崔煕渉(チェ・ヒソプ、フロリダ・マーリンズ)は28日、クオスフィールドで開かれたコロラド・ロッキーズ戦とのアウェーゲーム先発ラインナップから抜けた。前日、シーズン6号本塁打を打った崔煕渉は、相手の先発が左手投手のション・エステスなのでベンチを守った。シーズン6回目の主戦除外で、左手先発を相手には5回目だ。



金鍾錫 kjs0123@donga.com