パキスタン政府の指導者たちが、北朝鮮に対するアブドル・カディル・カーン博士の核技術移転を事前に知っていたに違いないと、国連の捜査官たちが8日明らかにした。
捜査官たちは、パキスタン政府が公式否定しているにもかかわらず、政府高官たちはカーン博士が北朝鮮の核兵器開発に力を貸す見返りとして北朝鮮がミサイルの製造を支援した事実を知っていたと確信している。
AP通信は、ある捜査官が「パキスタン政府が自分たちの目の前で起きたことを知らなかったというのはもってのほかだ」と述べたと報じた。同捜査官はしかし、カーン博士の核取引を前もって知っていた要人がパキスタンの軍関係者なのか、政界の関係者なのか、それとも両方ともなのかについては明らかにしていない。
金影植 spear@donga.com






