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全斗煥氏の来週召喚を積極的に検討

Posted February. 20, 2004 23:04,   

全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領の秘密資金と疑われる100億ウォン規模の資金のうち、一部が全氏の親戚に流れ込んだ手がかりを検察がつかんだ。このため、このカネが全氏の秘密資金である可能性がより高まった。検察は、来週までに全氏を召喚する方策を積極的に検討している。

最高検察庁中央捜査部(安大熙部長)は20日「全氏の親戚が100億ウォンあまりのうち、一部を使ったことを確認した。しかし、親戚たちにどれくらい渡されたかはまだ正確に明らかになっていない」と述べた。

検察は、問題の100億ウォンあまりの正確な規模は106億ウォンで、01〜03年全氏の大統領時代の秘書官だった△チャン氏に41億ウォン、△金氏に40億ウォン、△ソン氏に25億ウォンなどが配分されて管理されたと伝えた。

検察は、全氏が訪問調査で106億ウォンの出所などに関し、昨年米国に出かけたチャン氏などの側近2人に責任をなすりつけていることから、かれらが早く帰国するように措置をとる計画だ。



jefflee@donga.com