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課標5億ウォン以上の高所得者、3081人

課標5億ウォン以上の高所得者、3081人

Posted January. 18, 2004 23:22,   

年間所得が5億ウォン(約5000万円)以上の高所得者と1000万ウォン前後の低所得層が同時に増えていることが判明し、階層間の所得格差がさらに広がっていることを鮮明にした。

国税庁が18日に発表したところによると、02年の総合所得税の課税標準が5億ウォンを超過した納税者は3081人で、前年(2511人)に比べて22.7%増になった。課税標準は、税金を課する基準で、実際の所得から控除金額などを差し引いた金額だ。

これら高所得者たちの所得総額は01年の3兆1957億4000万ウォンから、02年には4兆963億5900万ウォンへと28.2%上昇した。総合所得税も1兆2097億3300万ウォンから1兆4005億3800万ウォンへと、15.8%増加している。

これとともに、課税標準が1000万ウォン以下の納税者も119万5334人で、01年(108万7227人)に比べて9.9%増加した。

昨年、総合所得税を申告した納税者は計184万1553人で、前年(166万9182人)に比べて10%ほど増えている。とりわけ、課税標準が3億ウォン以上〜5億ウォン以下、5億ウォン超過の人の増加率は、それぞれ22.4%、22.7%で、残りの課税標準区間(9.9〜15%)に比べて高かった。

また、年間利子や配当所得が4000万ウォンを超過した、金融所得総合課税の対象者は3万5331人、これらの金融所得総額は3兆6423億3100万ウォンだった。総合所得税は、年間の事業・労働・不動産賃貸の利子・配当所得などをすべて合算し、翌年5月に申告する。



車志完 cha@donga.com