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ハンナラ党、4大財閥から502億ウォン募金

ハンナラ党、4大財閥から502億ウォン募金

Posted December. 12, 2003 23:34,   

最高検察庁中央捜査部は12日、ハンナラ党が昨年の大統領選挙当時、三星(サムスン)グループ、LGグループ、SKグループ、現代(ヒョンデ)自動車の4大グループから、合計502億ウォン(約50億円)にのぼる違法な大統領選資金を募金した事実を確認した。

また、ハンナラ党の7の銀行口座に出処が不明な巨額の大統領選資金が振り込まれていた手掛かりをつかみ、銀行口座の追跡に着手したと発表した。

検察は、ハンナラ党の李会昌(イ・フェチャン)前大統領候補の法律顧問だった弁護士、徐廷友(ソ・ジョンウ、拘束)容疑者から、昨年の大統領選挙前に、三星グループとLGグループ以外に、現代自動車からも現金100億ウォンを受け取り、ハンナラ党財政局に渡したとの供述を確保している。

検察によると、徐容疑者から大統領選資金支援の要請を受けた現代車は、昨年11月中旬、金東晉(キム・ドンジン)副会長の指示で、現代キャピタル本社ビルの地下4階に保管してきた現金100億ウォンをミニバン車両の「スターレックス」に50億ウォンずつ分けて積んだ後、2日間にわたって京釜(キョンブ)高速道路の休憩所「出会いの広場」の駐車場で渡したが、このとき車両とカギを徐容疑者に渡したということ。

また、検察は、ハンナラ党の崔燉雄(チェ・ドンウン)議員が、三星が提供した大統領選資金152億ウォンのうち現金40億ウォンを受領した手掛かりをつかみ、崔議員補佐官のウォン某氏をこの日、任意同行の形で召喚し、取り調べた。

これとともに、元ハンナラ党財政局長の李載賢(イ・ジェヒョン)容疑者も召喚し、徐容疑者らが渡した三星、LG、現代車の違法な大統領選資金の使途について集中的に追及するいっぽう、この資金が党事務所に運ばれた事実を、李前候補など党の首脳部に報告していたかどうかについても調べている。

検察は召喚に応じずにいる崔議員に対し、政治資金法違反の疑いを適用し、この日、逮捕状を請求した。



丁偉用 viyonz@donga.com