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盧キャンプの資金担当者4人を取調べ

Posted November. 12, 2003 23:03,   

「大統領選挙資金の不法募金」事件を捜査中の最高検察庁中央捜査部(安大熙検事長)は12日、民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補側の選挙資金を調べるため、昨年の大統領選挙の際に党の選挙対策委員会総務本部長を務めたヨルリン・ウリ党の李相洙(イ・サンス)議員を召喚し調べた。

金ホンソプ前民主党選挙対策委員会財政局長、李ファヨン前業務調整局長、安イルウォン前業務調整副局長なども同日李議員と一緒に検察に出頭し、取り調べを受けた。

検察は李議員らに、当時の民主党後援金全体の内容をはじめ、△SK、三星(サムスン)以外に現代(ヒョンデ)自動車からも役員名義で6億6000万ウォンを受け取った経緯△2つ以上あると言われている借名口座の運営実態△不法選挙資金の授受などについて取り調べを行った。また、当時の民主党後援金関連の資料を提出させ、精密分析している。

これと同時に、LGなど一部の財閥グループが系列会社を通じてつくった秘密資金の一部が政界に大統領選挙資金として流入した可能性があると見て、基礎資料の分析作業と同時に企業の役員を召喚して秘密資金をつくったかどうか、選挙資金の提供経緯などを調べている。

また、韓火(ハンファ)、韓進(ハンジン)、錦湖(クムホ)など他の大手企業に対しても、不法な選挙資金を提供したかどうかを確認しているものと伝えられる。

同日出席する予定だった金栄馹(キム・ヨンイル)前ハンナラ党事務総長が「標的捜査の対象になる考えはない」と召喚に応じなかったことで、検察は再召喚を通報する方針だ。金議員が引き続き出席を拒否した場合、逮捕令状請求など強制捜査の方案も検討しているものと伝えられる。

一方、検察は前日に出頭して2日間調べを受けているソン・ボンスル(盧大統領の元運転手)を相手に前大統領総務秘書官の崔導術(チェ・ドスル)容疑者から受けとったSK秘密資金2億3000万ウォンの正確な使用内訳などについて取り調べた。



吉鎭均 jefflee@donga.com