ソウル地方検察特捜1部(徐宇正部長検事)は14日、石炭納品業者であるK社から韓国電力への石炭納品の請託とともに3000万ウォン以上を受け取った疑いが持たれている与党民主党の崔在昇(チェ・ジェスン)議員を召還し取り調べた。検察によると、崔議員は、K社代表の具(ク)氏から同じ内容の請託とともに2億6300万ウォンを受け取った疑いで拘束された孫世一(ソン・セイル)前議員などを通じて、1998から99年にかけて具氏から3000万ウォン以上を受け取った疑いだ。
検察は、崔議員が98年1000万ウォン、99年初め2000万ウォンなど、3000万ウォンを受け取った後、昨年と今年の2回にわたって具氏に3000万ウォンを返したことが確認されたことを明らかにした。
検察は、崔議員が3000万ウォン以外にも金を受け取った可能性が高いとみて捜査を進めている。
検察関係者は「崔議員が、カネを受け取ってから2年が過ぎて石炭納品件に関し問題が生じるとカネを返したため、カネを受け取ったこと自体が問題になる」と述べ、崔議員を刑事処理する方針であることを示唆した。
李明鍵 gun43@donga.com






