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福祉部、禁煙区域をさらに拡大

Posted March. 18, 2003 22:34,   

(8)福祉部、禁煙区域をさらに拡大

来月から、病院、幼稚園、小中高校、保育園ではタバコを吸えなくなる。また、ゲームセンター、インターネット・カフェ、漫画ルーム(漫画カフェ)、飲食店の場合は、店舗の半分を禁煙区域としなければならない。

保健福祉部(福祉部)はこのような内容の国民健康増進法の施行ルール改正案を、来月1日から施行するが、6月末までには警告期間に定め、取締りを行わないと18日発表した。

警告期間が終わる7月からは、施設の所有者が禁煙施設の表示や、禁煙または喫煙区域の指定規定を違反した場合、300万ウォンの過料を課すことになる。また、禁煙区域でタバコを吸って摘発された場合には2万〜3万ウォンの反則金を払わなければならない。

改正案によると、全国の幼稚園、小中高校、保育園、病院(保険所を含めて)など8万5067ヵ所は、建物全体が禁煙施設に指定され、内部に別途の喫煙室の設置も許されない。しかし、屋上、屋外の階段、運動場など、屋外でタバコを吸うことは許可される。

禁煙及び喫煙区域の区分が義務付けられる施設は、ゲームセンター、インターネット・カフェ、漫画カフェをはじめ、45坪以上の一般飲食店または休憩飲食店(喫茶店、ファーストフード店など)など24万7083ヵ所である。

これらの施設は建物の半分を禁煙区域に定めなければならず、タバコの煙が超えないよう喫煙区域に壁や仕切りなどを設置し、換気施設を整えなければならない。オフィス、お手洗い、ロビー、階段には喫煙区域の設置ができない。

サッカー場、野球場など、屋内外のスポーツ施設(1000人以上)と公演場(300席以上)、大学及び塾(延べ面積303坪以上)、政府庁舎(延べ面積303坪以上)、事務用の建築物(909坪以上)と複合建築物(607坪以上)も喫煙区域を別に設置しなければならない。

交通関連施設の乗客の控え室と船室、列車の通路、電車のプラットホームでもタバコを吸えなくなる。電車の内部と地下の駅舎及び地下商店街、エレベーターは現在も禁煙となっている。



宋相根 songmoon@donga.com