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米、東海沖にイージス巡洋艦配備を検討

Posted March. 09, 2003 22:22,   

米ニューヨークタイムズ紙が8日付で米軍高官の話として報じたところによると、米海軍は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の動きを監視する米偵察機を保護するため、イージス級の巡洋艦を東海(トンへ、日本名・日本海)に配備する可能性があるという。

また、同紙によると、イージス艦が配備された後、東海上で偵察任務を遂行中の米偵察機の周囲に北朝鮮戦闘機が近付いた場合、早期警報を発令できる。

同紙は、先週東海上空を偵察中だったRC−135Sコブラ・ボール偵察機の周辺に北朝鮮戦闘機4機が接近し威嚇飛行を行った事件以降、ハワイに本部をおく米太平洋軍司令部が、近く偵察飛行を再開する米偵察機の安全対策詳細を講じていると伝えた。

一方、同紙のインターネットニュースが米国防総省高官の話として8日伝えたところによると、東海上の米偵察機に対し威嚇飛行を行った北朝鮮戦闘機は、米偵察機を北朝鮮に強制着陸させた後、乗員を人質にしようとしていたという。

同紙は、北朝鮮ミグ機のうち1機が米偵察機の16m以内に接近し、米軍操縦士に後ろから付いて来るよう指示する国際公認の手信号を送っており、おそらく北朝鮮基地へ向おうとしていたようだとし、このように報じた。



konihong@donga.com