
「ファンタスティックだった。」
アリゾナDドバックスのボブ・ブレンリー監督の話のように金炳賢(キム・ビョンヒョン、24)の大リーグオープン試合2回目の先発登板は素晴らしかった。
7日、昨年ワールドシリーズ王者、アナハイムエンジェルスを相手に先発し、4イニングの間、ただ1安打と1四球を許しただけで、三振2つを取り、無失点だった。アナハイムはこの日「スプリット・スクワッド 」(一日にチームを2つにわけ、試合をすること)をしたため、大部分の主力選手はオークランドアスレチックス戦に進出したが、それでも金炳賢の投球内容は印象的だった。
4イニングを投げる間、投球数も42に過ぎず、この中でストライクが30個もあった。とても攻撃的で効率的な投球をしたことになる。ブレンリー監督は「BK(金の愛称)はアドバイスをとても早く吸収する。初めての先発試合が終わった後、問題点を指摘した。しかし、今日の試合ではそれが直されていた」と満足げに話した。
金は、オープン戦初先抜だった3日のシカゴホワイトサックス戦で2イニング4ヒット3失点と、期待に答えられなかった。投球数は40で、ブレンリー監督が投球数の調整を指示した。
この日、金は、1回と2回をそれぞれ15投球数で防御した。唯一のヒットは、フーリオラミレスに許した3塁打だ。だが、1死3塁の危機で次の打者を三振と内野ゴロで処理し無失点で防いだ。金は「初めての登板時よりとても落ち着いた状態で投げた。他のことには神経を使わず、試合にだけ集中しようと努力した」と話した。
アナハイム戦では金の後に続き登板した「第5先発の競争者」ミゲル・バティスタが2イニング3ヒット1失点、アルマンド・レイノソが3分の2イニングの間、5ヒット6失点で不安な動きを見せ、対照的だった。
一方、フロリダマリンズの招待選手の李承鎏(イ・スンヨプ、三星)は2日連続でホームランを打ち、怪力を発揮した。しかし、沈正洙(シム・ジョンス)は1打数ノーヒットに止まった。
金相洙vv ssoo@donga.com






