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オランダ進出の金南一、デビュー戦でMVP

オランダ進出の金南一、デビュー戦でMVP

Posted March. 02, 2003 22:40,   

「真空掃除機」の異名を持つ金南一(キム・ナムイル、26、エクセルシオール)が、オランダ・プロサッカーのデビュー戦で最優秀選手(MVP)に選ばれる栄誉に輝いた。

金南一は、2日に開かれたオランダ・プロサッカー1部リーグのエクセルシオール対バルベイク戦でデビューし、90分間をフルタイム出場し大活躍を見せた。

金南一は、相手チームの単独チャンスを5回も防ぎ、試合後、ファンによって選定される「今日の試合のMVP」に選ばれた。エクセルシオールの公式ファンページも、金南一にチームで最も高い7点を与えた。

当初、金南一は、9日フェイエノールト戦で公式デビュー戦を飾るつもりだったが、2日突然出場し、デビュー戦を行った。エクセルシオールは金南一選手の活躍にも関わらず、1—2で破れた。

一方、日本のプロサッカーJリーグの「指輪の帝王」安貞桓(アン・ジョンファン、27、清水エスパルス)は、シーズン開幕を控えて、最高のコンディションを示している。

安貞桓は1日、日本の清水競技場で行われた浜松大学との練習試合で、ハットトリックを記録した。日本に渡航した直後、膝と太ももの負傷で苦戦した安は、先月23日、東京FCとのフリーシーズン試合で初ゴールを決めて以来、練習試合ではあったものの、3ゴールを連続して決め、今シーズンの活躍を期待させた。

安は、チームが6—0で試合をリードしている中、体力維持のためにベンチに退き、清水は11—2で大勝利を収めた。

オランダの李栄杓(イ・ヨンピョ、26、PSVアイントホーフェン)は2日、オランダ・アベの競技場で開かれたSCへーレンフェーンとのリーグ遠征試合にスタメン出場し、90分間にわたって左サイドバックでプレーし、2試合連続の先発出場となった。

先月23日、NACブレダ戦以来、再び先発の任務を与えられた李は、攻撃ポイントはの記録はできなかったものの、相手チームの決定的な得点のチャンスをつぶすなど、最高の守備力を駆使し、チームの1—0の勝利に一役買った。

しかし、同じチームの朴智星(パク・チソン、22)は、交代選手リストにも上がらず、負傷によってコンディションが良くないといわれている。アイントホーフェンは2日、後半のロス時間で決めた決勝ゴールでヘーレフェーンを1—0で破り、18勝3分け1敗でリーグの単独首位に立った。



stt77@donga.com