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走行中の車に銃弾が。。。

Posted February. 11, 2003 22:38,   

走っていた車2台に銃撃が加えられると言う事件が発生し、軍と警察が合同調査に乗り出した。

11日午前4時45分頃、釜山市釜山鎭区堂甘洞(ブサンシ・ブサンジンク・ダンガムドン)のペクヤン・トンネルの出口から100メートル地点で、ユ氏(51)が運転していた自動車が被弾(実弾1発)、車の後座席の左側から右側のガラスを貫いた。

100メートルあまりの間隔を置いて走行していたカン氏(35)の自動車も、同じ地点で被弾、運転席のガラス窓から、カン氏の腕をかすり、助手席のガラスへと抜けた。

銃弾は全部、車の運転席の方へ飛んで来て、2台の車のガラス窓には直径2〜5センチ前後の穴が空いていた。

事故当時、2台の車には運転手を含め、それぞれ3人と2人が乗っていたが、幸いにも人命被害はなかった。

警察は現場で、実弾が着弾したと見られる擁壁から弾丸の跡を見つけたが、実弾は見つけられなかった。

警察の関係者は、「1次鑑識の結果、実弾が車の運転席側30メートル以内にある水平位置から、時速100キロほどで走行していた車に向けて、正照準で発射されたと分析される」と明らかにした。これによって警察は単純ないたずらで車に向けて実弾を発射したのではなく、去年、米全域を恐怖に追いこんだ無差別狙撃事件のように、犯人が道路の向こう側で駐車中の車の中にいながら、通りかかった車の運転席を正照準して、銃を発射して逃げたことと推定している。一方、軍と警察は、被撃当時、銃声が大きくは聞こえなかった点から、空気銃や消音機を取り付けた銃器類である可能性が高いとみて、実弾を見つけるのに捜査を集中している。



mobidic@donga.com