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LG、米国式・欧州式兼用の携帯電話を開発

LG、米国式・欧州式兼用の携帯電話を開発

Posted January. 27, 2003 22:40,   

LG電子は27日、今年6月に商用サービスがスタートする「欧州式技術標準の第3世代移動通信体」である、広域コード分割多重アクセス(W−CDMA)と現在国内でサービスが行われている米国式技術標準cdma2000・1xにも使用できるデュアルバンド・デュアルモード端末(LG−K8100)を、世界で初めてお目見えすると発表した。

LG電子側の説明によると、2.2インチ26万カラーの大型の超薄膜トランジスター液晶表示ディスプレー(TFT−LCD)に、30万画素級の内蔵型カメラを装着した。この携帯電話はKTアイコムにテスト端末機として供給されたという。

KTF(旧韓国通信)は3月、KTアイコムとの合併作業を終わらせ、4月からW−CDMAの実験サービスを開始する予定で、続いて6月には商用サービスをスタートする計画だ。

LG電子とKTアイコムの関係者たちによると、LG電子がW−CDMA事業運営者のKTアイコムにこの端末を供給できるようになり、W−CDMA商用サービスの6月開始計画で、最も大きな障害として指摘されていた端末供給問題が解決されたということだ。

LG電子は「米国式であるcdma2000・1xと欧州式のW−CDMAの環境で、同時に使えるDBDMの携帯電話を開発したのは、世界初めて」だと伝えた。



孔鍾植 kong@donga.com