丁世鉉(チョン・セヒョン)統一部長官は1日「6・15共同宣言でソウル訪問を約束したので、他の地域(釜山)に行くのは正しくない」として、一部から提起されている朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日(キム・ジョンイル)総書記の釜山(プサン)アジア大会への参加説を否定した。
丁統一長官は、1日放送されたKBSの時事番組に出演し「金総書記の答礼訪問はこれといった進展を見せずにいる」として、このように話した。
また、最近ソウルで開かれた第2回南北経済協力推進委員会の成果に触れ「今回の成果も金総書記の決断があったから可能だった。鉄道問題はシベリア横断鉄道の問題があるので、北朝鮮軍部が立場をまとめたものとみられる」と分析している。
成東基 esprit@donga.com






