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民主党新党めぐり鄭夢準氏と意見の食い違い

民主党新党めぐり鄭夢準氏と意見の食い違い

Posted August. 20, 2002 21:38,   

与党民主党の新党発足の交渉窓口である朴相千(パク・サンチョン)最高委員が20日、無所属の鄭夢準(チョン・モンジュン)議員と新党発足の原則に合意したと発表したが、鄭議員がこれを即座に否定したことで、混乱が予想される。

朴最高委員は20日、記者懇談会を開き「昨夜、鄭議員と会って、反腐敗国民統合政治の実現を目指す中心勢力を結集するために、新党を発足することで合意した」と明らかにした。

さらに「新党発足は、まず新党を主導する政治勢力が民主党の外部で党を発足させた後、民主党と自民連、韓国未来連合、鄭夢準議員などが参加する形になる」と述べた。

朴最高委員は「新党の大統領選候補の決定方法をめぐって、私は『国民参加の党内予備選挙がよくないか』 と言ったが、鄭議員は『新党で決定するのが望ましい』と述べた」とし、党内予備選挙をめぐって意見の食い違いがあることを示唆した。

しかし鄭議員は20日、韓国プレスセンターで記者懇談会を開き「新党をともに発足させることに合意したとか推進機構を組織するとかは、事実と異なる」と述べ、朴最高委員の発表を否定した。

鄭議員は「朴最高委員は、改憲と政治腐敗の解消、国民統合政治などを語り(新党合流など)多くの話をした。私は数人が主導する政党やいわゆる独自新党は望ましくないという(原則論的)話をしただけだ」と述べた。鄭議員はまた「国民統合に共感する人々が新党『論議』をともにできるものの、『民主党新党』や『第3新党』と直接関連づけるよりは、多くの人が革命的な政治変化に向けた新しい枠組づくりに能動的に参加しなければならないというのが私の考えだ」とつけ加えた。



朴成遠 尹永燦 yyc11@donga.com swpark@donga.com