食品医薬品安全庁(食薬庁)は国内で食品への使用が禁じられている向精神性医薬品成分の「フェンフルラミン」が含まれている中国製やせ薬13品目に対して輸入を禁止したと1日発表した。輸入禁止措置が出された製品は、「茶素減肥」、「一通茶」、「聚安康粉」などである。
食薬庁は「今回の輸入制限措置は韓国と日本など、アジア各国で中国製やせ薬を服用した人が肝機能障害を起すなど、被害が続出していることと関連し、中国当局がこれら製品に対する市販許可を先月30日取り消したことに従って出されたもの」と明らかににした。
これに先立って、食薬庁は日本でフェンフルラミン成分が検出された「繊之素膠嚢」、「スリム10(Slim10)」など、中国製やせ薬10品目に対して、先月12日輸入を禁止した。
一方、食薬庁の張俊植(チャン・ジュンシク)医薬品安全局長は1日、「国内で初めて申告された中国製やせ薬による被害事例についての分析結果は、国内で比較成分が確保されていないため、早くても来週中に出る見通し」と述べた。
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