与党民主党は18日、最高委員、顧問団による拡大会議を開き、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領候補に対する再信任を議決し、この結果を19日の党幹部会議に持ち込むことにした。
これで民主党は、6・13地方選挙の惨敗以降続いた内紛の収拾に向けて動き出したが、非主流は依然として盧候補の辞退を求める姿勢を崩しておらず、19日の党幹部会儀では論議が予想される。
党指導部は同日の会議で、盧候補の再信任案を可決したが、盧候補が17日に提案した再・補欠選挙後に候補を選び直す問題は、8月8日の再・補欠選挙結果を見守った上で、追って論議することにした。
鄭範九(チョン・ボムグ)スポークスマンは、「盧候補は、党が再・補欠選挙に全力を尽くした後に既得権を放棄して、候補を選び直すと決定すれば受け入れると提案している。党としての原則論的な答弁をしたものだ」と述べた。
党指導部は、19日の党幹部会議で盧候補の再信任案を追認する問題とともに、韓和甲(ハン・ファガプ)代表をはじめとする指導部に対する再信任問題も上程することにした。
これを受けて、金元吉(キム・ウォンギル)事務総長など主要党役員8人が6・13地方選挙惨敗の責任を負って、18日に一括辞表を提出した。
党指導部は、また8・8再・補欠選挙に党の力量を集中させるため、党内に特別対策機関を設置し、外部人物も迎え入れて党の発展と刷新のための対策委員会を設置することを決定した。
党刷新グループの議員らも18日、会合し、盧候補に対する再信任と盧候補体制への転換を要求したほか、中道派議員グループの「中道改革フォーラム」も19日に全体会議を開き盧候補の再信任問題に対する立場をまとめる予定で、論議の帰すうが注目される。
しかし、非主流派議員らは、最高委員会議が盧候補再信任を決定したことに強く反発し、決定の撤回を要求した。宋錫賛(ソン・ソクチャン)議員は「再信任を通そうとするならば、見解を共にしている人たちを集めて再信任が覆されるよう圧力をかけていく」と述べた。
尹永燦 yyc11@donga.com






