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検事総長の弾劾、本会議で票決へ

Posted December. 08, 2001 12:23,   

国会は8日、本会議を開いて野党ハンナラ党が提出した慎承男(シン・スンナム)検事総長弾劾訴追案を票決にかける。この弾劾案に対し、ハンナラ党(136議席)は賛成する方針だが、民主党(118議席)、自民連(15議席)、民国党(2議席)、無所属(2議席)は、全員が反対または議決に参加しない方針をとっているため、弾劾案は否決される可能性が高い。

ハンナラ党の権哲賢(クォン・チョルヒョン)スポークスマンは7日、「慎検事総長弾劾案は政権の言いなりになっている検察を国民の側に帰させるためのものだ」と述べ、民主党と自民連の議員に対して賛成投票を促した。

一方、民主党の李相洙(イ・サンス)院内総務は「この弾劾案は違憲であり不法である。必ず否決させる。」と語った。

また、自民連の金學元(キム・ハグウォン)総務は「民主党が票決に不参加の場合は、票決に参加して反対票を投じるが、民主党が票決に参加すれば、脱落者があった場合に責任をかぶせられかもしれないので、投票には加わらない」と話している。



宋寅壽 issong@donga.com