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株価29ポイント暴騰、670台回復

Posted November. 27, 2001 09:50,   

総合株価指数が670台を回復し、14ヵ月ぶりの最高値を記録した。

国内の株を買収するためドルが大量に流入したことを受けて、大幅なウォン高を記録し、金利は再び上向きに転じた。

26日、取引所市場における総合株価指数は、先週末に比べ29.38ポイント(4.55%)暴騰した674.56を記録した。これは、昨年9月6日に676.69を記録して以来、14ヵ月ぶりの最高値になる。店頭市場のコスダック指数も、先週末に比べ1.66ポイント(2.35%)上げた72.28で引け、4ヵ月ぶりに72台を取戻した。

この日の急騰相場の主役は外国人で、助役は個人投資家であった。

外国人はこの日、先物と現物において同時に大量の純買収を記録しながら、指数の上昇をリードした。外国人は、取引所とコスダック市場でそれぞれ2865億ウォンと233億ウォンなど、合せて3098億ウォンを買い付けた。外国人が集中的に買い付けた金融株と建設株はこの日、軒並ストップ高を記録した。さらに、個人投資家らも494億ウォンを純買収し、指数の上昇を支えた一方、機関投資家はこの日も3100億ウォン分を純買収した。取引代金は4兆5208億ウォンで今年の最高値を記録し、流動性相場に対する期待感を膨らませた。

三星(サムスン)証券のキム・ジヨン投資戦略チーム長は「短期的な過熱により、今週中一時的な調整過程が予想されるものの、来年の景気回復により、上昇基調は続くものとみられる」と語った。

一方、外国為替市場におけるウォン・ドルレートは、前日より9.70ウォン高ドル安の1ドル=1262.10ウォンで、大幅なウォン高を記録した。財政経済部(財経部)は、この日の午前、外国為替市場に対する一時的な口頭介入に踏み切ったものの、外国人による株式の純買収資金が次々と流入したことから、ウォン高の勢いに歯止めをかけるまでには及ばなかった。

韓国銀行の国庫債入札で先週末、一時期下落しかけた3年満期国庫債利回りも、財経部が外国為替評価債の追加発行を示唆したことを受け、前日より0.07ポイント上げた5.89%で引けた。



朴來正 witness@donga.com