政府は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の当局間対話提案に対し、早ければ7日、北側に南北長官級会談の再開を提案することにした。
政府当局者は3日、「関係省庁間の協議を通じて対策を協議した後、今週中に会談の形式と時期などに対する南側の立場を盛り込んだ電話通知文を北側に伝達する計画だ」と述べた。
北側が南側の提案を受け入れる場合、第5次になる長官級会談は早ければ今月中旬か下旬に開かれる可能性が高いと、関係者たちは伝えた。
6.15南北共同宣言の履行方策を論議する中心協議体である南北長官級会談は、3月13日、北側の不参加で中断された。
政府は長官級会談が開催されると、△京義(キョンイ)線の連結△離散家族問題△開城(ケソン)工業団地△金剛山(クムガンサン)陸路観光△経済協力4大合意書——などを取り扱う分野別の実務会談の開催問題を集中的に論議する計画だ。
政府はこのため、6日ごろ国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開く予定だ。
一方、北側は3日午前、板門店(パンムンジョム)と直通電話を通じ、2日に平壤(ピョンヤン)放送を通じて発表したものと同一内容の当局間対話提案に関する電話通知文を送ってきた。
金影植 spear@donga.com






