Go to contents

金大統領、13日予定の国政刷新会見を見合わせ

金大統領、13日予定の国政刷新会見を見合わせ

Posted June. 10, 2001 10:28,   

金大中(キム・デジュン)大統領は90年ぶりに最悪だという干ばつ克服に向け、12日ごろ対国民談話を発表し国民的な力量の結集を訴える方針であるものと10日伝えられた。

金大統領は、また干ばつ克服に専念するため13日に予定されていた国政刷新関連の記者会見を見合わせ、その代わり同日干ばつ被害の現場を訪ね農民と関係者らを励ます方針だ。

大統領府高官は、「金大統領は12日の閣議で政府レベルの干ばつ対策について話し合った後、干ばつ克服に向けた国民的な関心を訴える談話文を発表することを検討している」と述べた。

大統領府の朴鉂瑩(パク・ジュンヨン)スポークスマンは、これに先立ち9日の定例ブリーフィングで、深刻な日照りが続く状況で政局懸案問題のための記者会見を持つのは適切ではないという判断から、13日に予定されていた大統領の記者会見は留保することにした」と明らかにした。

同スポークスマンは、「気象庁の天気予報通り今月末まで雨が降らない場合、特段の措置が必要とされる」とし、「政府は農民らが挫折を乗り越え希望を持つことができるよう追加の補正予算の編成するなど最大限の支援を惜しまない考え」だと述べた。



尹承模 ysmo@donga.com