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家畜市場 一時閉鎖検討

Posted March. 16, 2001 17:40,   

農林省は、口蹄疫の国内流入を防ぐために必要な場合、全国の142カ所の家畜市場を暫定的に閉鎖する方針だ。これとともに口蹄疫の消毒など防疫業務に公共勤労員2万名余が追加的に注ぎ込まれる。政府は16日(金)、農林省、国務調停室、行政自治省、建設交通省など6つの省処と京畿、忠清(チュンチョン)南・北道などの関係機関で構成された「口蹄疫特別対策協議会」を開き、世界中に拡散されつつある口蹄疫の国内流入を防ぐため、国境検疫と国内検疫をより一層強化することにした。

このため、農林省は、先ず、口蹄疫防疫特別対策期間中(2月24日〜4月30日)、一時的に全国の家畜市場14カ所を暫定閉鎖、家畜の売買を禁止する方案について検討中である。キム・ドンクン(金東根)農林省次官は「家畜市場の閉鎖は口蹄疫に対する注意を呼び起こすことはできるが、消費者の過敏反応で肉類の需給に影響を及ぼすかもしれないので慎重に検討している」と述べた。

農林省は月4回(1.8.15.22日)、全国で一斉消毒作業を実施している1万269防除団と既存3万人の防疫隊員以外に2万人余りの失業者など公共勤労員を新たに注ぎ込み、防疫を一層強化すること方針だ。なお、市、道(日本の県)の境界地域に自動的に消毒薬が車に散布される防疫台を備えるとともに、232億ウォンを投入、消毒防除車35台と消毒装備163台を至急購買、防疫現場に供給することにした。