為替相場が急落し、2年4カ月ぶりに最安値を記録している。
16日のソウル為替市場でウォン相場は前日より12.10ウォン安い1294.40ウォンで前場を終了した。これは取引基準値としては98年11月19日以来の最安値。
この日の相場はオフショア先物取引(NDF)相場で1293ウォンまで急落したことで、取引開始直後に1291ウォンと大幅下げでスタートした。以後、東京為替市場で円相場が122円台と安値を見せると、相次いで安値傾向を見せた。
市中銀行のあるディーラーは円相場の急落で前日のNDF市場で相場が大幅に安値ムードになった直後にウォン相場はウォン売りを見せている」とし「円相場が一時122.8円まで安値をつけるなど、ドルを買い戻す動きが続き、マジノ線を1300ウォン台に設定している」と話した。





