ランチタイムになると、誰と、どこで、何を食べるかでいつも頭を悩ませる会社員に、次の事項をお勧めしたい。
第1に、同僚たちと一緒に食事せよ。共に食事をすると、食べるスピードが落ち、過食を避けることができる。また、話をしながら楽しく食べれば、体の副交感神経系が活発に作動し、消化運動と消化液の分泌が盛んになる。消化にもよいし、腸内ガスも減る。
第2、できる限り職場から離れたところで食事をせよ。運動不足になりがちな会社員たちにとって、会社から離れた所へ食事に出かけることはよい運動になるからだ。特に食後の軽い散歩は血糖値の急上昇を防ぎ、糖尿病の蘭hと治療に役立つ。また、ストレスの多い会社員だけに、少しでもストレスの源から遠く離れるのはメンタル的にも大変よい。
第3、味の濃いところを避けよ。そういうところで食事をしていると、知らず知らずの内に自分の味加減まで濃い目になってしまう。塩辛く、辛いものは胃炎や胃がん、高血圧の原因となる。味を薄くして欲しいという注文が受け入れられない店は行くべからず。
第4、いつも人波で込み合い、早く食事を済ませなければならない店は避けよ。人が絶たないというのは美味しいだろうし、何か一味違った点があるに違いないが、食事がゆっくりできないと、いくら美味しいものでも体には良くないはず。






