サムスン(三星)電子のデジタル・ビデオ・ディスクプレーヤ(DVDP)が、ノーベル賞歴代受賞者の業績と経歴などを紹介するディスプレー用として活用される。
11日、サムスン電子は、スウェーデンのノーベル賞財団が今年の4月の完工をにらんで取り掛かっている「ノーベル博物館」に、超薄トランジスター液晶侮ヲ装置(TFT-LCD)モニターに引き続きDVDPも供給することになった、と明らかにした。今回に供給するDVDPは、昨年11月に26台を供給したTFT-LCDモニターと共に、博物館内に半永久的に設けられ、ノーベル賞受賞者らの様々な面を観覧客に紹介する役割を果たす。
博物館側は、ノーベル賞100周年を記念して2002年からャEルと東京、米国のサンフランシスコとニューヨーク、ドイツのベルリンなど、主要都市で巡回展示会を計画しているためサムスンのブランドイメージを高めることにおいて少なからずの貢献を果たすものと見られる。
サムスン電子側は「DVDPのスウェーデン市場のシェアが、昨年12月には37%で1位に浮上するなど、現地市場でのポジティブなマーケティングにより供給権を獲得できた」と説明した。
朴元在(パク・ウォンジェ)記者 parkwj@donga.com






