Go to contents

FAO:世界100ヵ国 狂牛病の影響にさらされる

Posted February. 08, 2001 21:27,   

国連食糧農業機?FAO)は7日、世界の中で100ヵ国以上の国々が狂牛病の危険にさらされていると警告し、動物性飼料の使用禁止を含めた強力な措置を取らなければならないとした。

FAOのジャック・ディウ事務総長は、マスコミとの書面インタビューで、「牛とヤギの肉と骨が使用されているヨーロッパ産の動物性飼料が、86〜96年までの10年間に100ヵ国以上の国家に輸出されていると推算できる」と述べた。

ディウ事務総長はまた、「一部の国家は、輸入した動物性飼料を第3国に輸出することにしている」とし、「家畜を生きたまま輸入した国も100ヵ国以上に上る」と述べた。

彼はまた、「これまで狂牛病が最初に発病したイギリスから相当量の(Sizable Quantities)の動物性飼料を輸入した地域として、近東と東ヨーロッパ、アジアが含まれている」と伝えた。

ディウ事務総長は「狂牛病の発病地域から家畜と動物性の飼料を輸入した国家は、動物性飼料の全面的な禁止をも考慮して蘭h措置を取らなければならない」とした。

彼はこれに続き、「アメリカとカナダではまだ狂牛病が発生していないが、発生する可柏ォは排除することができない」と付け加えた。



パク・セギュン記者 phark@donga.com