Go to contents

検察、金宇中氏隠匿財産追跡 インターポール捜査要請

検察、金宇中氏隠匿財産追跡 インターポール捜査要請

Posted February. 04, 2001 21:27,   

大宇(デウ)グループの不正を捜査中である最高検察庁中央捜査部は(金大雄《キム・デウン》検事長)は4日、海外滞留中の金宇中(キム・ウジュン)前大宇グループ会長が国内不動産売却代金と輸出代金、海外借入金等で数兆ウォン台の秘密資金を蓄え、運営してきた手がかりをつかみ、この秘密資金の正確な規模と使途を調査中だ。

検察は、株式会社大宇のロンドン支社法人長として、この会社の英国内秘密金融組織であるBFCを10年間余り実質的に管理してきた李東源(イ・ドンウォン)前副社長と、逮捕された李相鎡(イ・サンフン)前専務を再び召喚し、金前会長の秘密資金と隠匿財産等に対する捜査を集中的に行なっている。

検察は、金前会長がBFCの30余りの口座を通して管理していた秘密資金200億ドル(約25兆ウォン)と、金前会長が大宇の企業改善作業当時担保として提示した1兆3千億ウォン台の財産の内訳を綿密に把握した後、裁判所の手続きを踏まえて全額没収または、追徴する方針だ。

検察は、金前会長が自らの意志では帰国しないものと見て、国際警察(インターポール)を通じて捜査協力を要請し、所在を把握次第身柄の確保に乗り出すことにした。

検察は、金前会長がドイツ、フランス、モロッコ、スーダンの4ヶ国の内、どこかに身を潜めている可柏ォが高いものと見ている。