Ｗ杯マスコットネームは自分の手で決めよう

国際サッカー連盟(FIFA)と FIFAマーケティング大イベントであるISLが、 2002年ワールドカップ開幕 500日前である16日に“ワールドカップマスコットの名付け”イベントを開き、その候補案を発浮ｵた。

昨年発浮ｳれたキャラクターは史上はじめて半透明であり、輝く胴体をもつ仮想のキャラクターで、コーチやサッカー選手２名で告ｬされ、小さなエネルギーの塊を意味する新造語‘スペリクス(Spheriks)’と呼ばれているが、同日の名付けの行事は、このスペリクスという名前を全世界の人々の投票を通して決めようとのこと。

FIFAは、全世界で呼びやすく覚えやすい名前の候補を３ずつ決め、ファンの投票を経た後、最終的な決定を下すことにした。

中央でボールを手にしている黄色のコーチスペリクスの名前の候補は、アモー(Amo)、ポズ(Poz)、アトー(Ato)で、コーチの右側の青色の選手スペリクスは、チャア(Char)、ニック(Nik)、レム(Rem)、左側の紫色の選手スペリクスは、カズ（Kaz)、ロム(Rom)、ダープ(Dap)など。

日韓両国のサッカーファンは、2月1日から２８日まで一ヶ月間、マクドナルドの全店舗で応募でき、

FIFAワールドカップのホームページ(ＷＷＷ．ＦＩＦＡＷＯＲＬＤＣＵＰ．ＣＵＰ）を通しても応募できる。

FIFA側は、応募結果をワールドカップ開幕400日前である4月26日に公式発浮ｷる嵐閧ｾ。