金大中(キム·デジュン)大統領は5日、公共企業体社長と役員の責任経営制を導入し、民間部門より競争力が落ちる公共企業体については民間移管や統廃合を推進するように指示した。金大統領は駙瓦台(大統領府)で国務会議と4大部門改革点検会議を相次いで主宰し,4大部門改革中,公共改革が最も振るわないとし,これについては政府も反省し,恥ずかしく考えなければならないと語ったと朴ジュンヨン大統領公報首席秘書官が伝えた。
金大統領は△公共企業体にも公開競争採用方式を導入して,優秀なCEO(最高経営者)を採用するようにし△公共企業体傘下の子会社を再整備して本社に統合したり,民間部門に移讓するようにし△今後3年以内に電子政府を完成して予算執行等の生産性を高め,行政の透明性を高めることにする等の公共企業体改革5大重点推進事項を指示した。金大統領は,来年からは新たに強化された改革システムによって市場原理に立脚,常時改革が行なわれるようにしなければならないと強調した。
金大統領はこれと共に企業の研究開発(R&D)投資,伝統産業の情報化投資,生命産業に対する投資,部品·素材産業の中小·ベンチャ−企業投資等に対する税制や金融上のインセンチブを与えるなどの積極的な支援策を立てるよう指示した。






